DNS、FTP、HTTP(Web)、SMTP(メール送信)、P0P3(メール受信)などのサービスが常駐すると、そのサービスに対してポート番号が割り当てられ、利用可能になります。すなわち、利用したい機能やサービスによって、特定のポート番号を使って通信を行うしくみなのです。ポート番号を部署の担当者に例えましたが、サーバー上ではサービス(機能)ごとに使う窓口がポート番号になります。そして、ルーターの設定において、一般にHTTP、FTP、SMTP、P0P3などは当然利用される機能として、あらかじめポートを開けて利用できるように設定して出荷されています。
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もし、ユーザーがルーターの設定を変更し、メールの受信サービスで使うnoのポートを閉じたと仮定すると、コンピュータからはメールの送信はできても受信ができない、というトラブルになるかもしれません。このように、自分のノートパソコンをWEB上にある危険から守り抜くためにファイアウォールが必要なのです。