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沖縄料理に親しんでいるウチナーンチュ

最近の若い人は外食時に大衆食堂には行かず、外で沖縄料理も食べないという。それは沖縄料理の崩壊の危機なのかと思ったが、「普段、家で食べている沖縄料理をわざわざ外では食べようとは思わない」という。これもいい換えれば、沖縄料理が家庭に根づいている証拠でもある。そんな彼らも、就職や進学などで沖縄県外に出てみると、ウチナーンチュが普段なにげなく食べている料理が内地では日常的な料理でないということに気づく。そのとき、沖縄県人は自分がウチナーンチュであることに改めて気がつき、郷愁の念にがられて沖縄料理を欲するのである。なぜ、ウチナーンチュは沖縄料理を家庭料理として愛するのか?それはウチナーンチュにとって、沖縄料理がひとつのアイデンティティだからなのかもしれない。昔から、沖縄はけっして豊かとはいえなかった。アンマー達が知恵を絞り手間をかけ、少ない素材をおいしくて体にいい料理に仕上げてきた沖縄の料理。子供の頃から沖縄料理に親しんでいるウチナーンチュは、そのことをDNAのレベルで知っているのである。

カンチャナブリの水上コテージ

タイでより涼しさを求めるなら、バンコクから列車で約2時間。ミャンマー国境に近い北西部のリバーリゾート、「カンチャナブリ」がお薦めだ。ここは、バンコク市内の金持ちが涼しさを求めて、クワイ河のほとりに豪華な別荘を持つ別天地である。クワイ河といえば、映画『戦場にかける橋』で有名なクワイ河鉄橋のある場所。映画のロケ現場にも使われたため、世界的な観光地となっている。そのクワイ河岸に広がるカンチャナブリの名物は、川の両岸にズラリと並んだ「水上コテージ」。脇をジェットボートが横切ると、波で家全体が揺れるほどだが、川に面してテラスもついていて涼しさは格別だ。また「ディスコ船」と呼ばれる「水上コテージ」全体がディスコになっているものもあり、タイの水上生活はなかなか進んでいる。こうした「水上コテージ」の合間に、川岸に面して立つレストランやリゾートホテルがあり、豊かに流れるクワイ河を眺めながら、2、3日のんびり過ごすのもいい。カンチャナブリ周辺には、滝や山岳景勝地も多く、バンコクの騒々しさに疲れたら、避難したい所である。列車は本数が少ないので、バンコクまで長距離バス(約2時間)で帰るのも便利だ。

台湾・台北市を紹介

サテンの生地に繊細で色鮮やかな刺しゅうを施した中国靴。日本のセレクトショップで扱う店も出現、安い現地でぜひ購入したい。華西街のお土産物屋でも400元(約1300円)程度で売っているが、種類豊富な専門店にも足を運んでみよう。『小花園』(峨媚街70街)は、ヒール靴からスリッパまで揃えている。古びた店構えがイイ雰囲気。『AS』(武昌街2段72琥)は1000元(約3300円)〜2000元(約6600円)で手に入るシューズショップ。光沢ものや刺しゅうの入ったチャイナテイストの靴が多く揃っている。スパンコールで模様をあしらったサンダルもカワイイー・日本人女性にはおすすめの店だ。MRT(地下鉄)板橋線西門駅周辺は、ラブリーすぎる若者ファッションショップも多いが、古着ショップやカジュアル系のセレクトショップも点在する。『FLEAMARKET』(昆明街90巷8号)は、アジアンテイストのセレクトショップ。チャイナーテイストを取り入れたトップスやアメリカ輸入古着など、おしゃれ好きにはうれしいよ。


暮らしの総合情報「長袖どっとこむ」

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