中国での様々な実験によっても、田七人参に強壮効果があることが証明されています。例えば、海抜5000メートルの高山で働く作業員に田七人参を服用させたところ、作業が終かった後も心電図に何の変化も起こらなかったのに対し、田七を服用しなかった作業員らは、その約30%が作業後の心電図で異常が見られたのです。さらに、北京体育学院で行った実験では、田七人参を服用した運動選手の心臓血管系統の機能が向上し、体力が増強、疲労回復が早まったと報告されています。このように臨床的効果が認められる田七人参を薬学的に分析してみると、鉄分やビタミンA、カルシウム、タンパク質、脂肪、糖質、サポニン、アルギュン、有機ゲルマニウムなどが主に含まれていました。特に薬用人参の薬効成分といわれているサポユンの含有率が、高麗人参の0.3〜3%に比べ、田七人参では7〜12%という高さを誇っているのが待徴でしょう。最近若さを求めている方の間で体力を増幅させる効果があるとマカが話題になっています。